Amazon定期便 vs ドラッグストアネット通販:日用品はどこで買うのが正解?

洗剤、シャンプー、ティッシュ、トイレットペーパー……毎月必ず買う日用品をどこで買うか、意外と悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

まとめ買いで買っているティッシュ

ドラッグストア大手のネット通販も年々充実してきており、マツキヨ(マツキヨコカラ)やウエルシアなどはオンラインストアを展開し、定期購入サービスを提供しているところもあります。一方で、Amazon定期便(定期おトク便)は日用品の幅広い品揃えと手軽さで、日常の買い物を自動化するサービスとして多くの人が活用しています。

この記事では、Amazon定期便とドラッグストアのネット通販・定期便を比較しながら、日用品の買い方としてどちらが向いているかを実体験を交えて解説します。

ドラッグストアのネット通販・定期便はどこがある?

まず、主なドラッグストアのネット通販・定期購入サービスを整理します。

マツキヨコカラオンラインストアには「定期お届け便」があり、選択した商品を設定した間隔で継続的に配送してくれるサービスが用意されています。

ウエルシアもネット通販サイト(ウエルシアドットコム)を展開しています。ただし、大手ドラッグストア全社がしっかりした定期便サービスを持っているわけではなく、定期購入に対応しているショップはまだ限られているのが現状です。

Amazon定期便 vs ドラッグストアネット通販:比較表

 

比較項目Amazon定期便ドラッグストアネット通販
品揃えの幅日用品・食品・ペット用品など幅広く、異なるメーカーの商品を1つのアカウントでまとめて管理できるドラッグストアが扱う日用品・医薬品・コスメが中心。プライベートブランド商品も充実
定期便の有無ほぼすべての対象商品で利用可能サービスを展開しているチェーンは一部に限られる
新規登録の手間既存のAmazonアカウントでそのまま利用できるサービスごとに新規会員登録が必要
価格5〜10%の定期便割引あり。スーパーやドラッグストアのセール品より高い場合もプライベートブランド品はお得なものも。特定日セールやポイント還元が強い
受け取り方法自宅配送(置き配対応)が中心自宅配送のほか、店頭受け取りに対応しているチェーンもある
ポイントAmazonポイント各チェーン独自ポイント(マツキヨポイント、WAON POINTなど)

実際に使ってみてわかったこと

日用品の定期購入はAmazonを使っている理由

大手ドラッグストアもネット通販を手掛けているのは知っていますが、実際に日用品の定期購入はAmazon定期便を使っています。その理由は大きく3つです。

①新しいサービスへの登録が不要 Amazon定期便は、普段から使っているAmazonアカウントでそのままはじめられます。新しくサービスに登録する手間や、IDとパスワードを管理する手間がかからないのは、地味ながら大きなメリットです。

②ドラッグストアで売っている日用品のほぼすべてをAmazonでも買える 洗剤・シャンプー・ティッシュ・トイレットペーパーなど、ドラッグストアで買うような日用品の多くはAmazonにも取り扱いがあります。しかも異なるメーカーの商品を1つのアカウントでまとめて管理・定期購入できるのが大きな強みです。

③商品の選択肢が多い Amazonはブランド・容量・価格帯など選択肢が豊富なので、好みの商品を見つけやすい点も使い続けている理由のひとつです。

価格の安さならドラッグストアに軍配が上がることも

一方で、価格だけを見ればドラッグストアのネット通販の方が安いケースは存在します。特にドラッグストア各社が展開するプライベートブランド(PB)商品は、同カテゴリのナショナルブランド品と比べて割安なことが多く、日用品の固定費を抑えたい人には魅力的な選択肢です。

また、ウエルシアでは毎月20日に割引価格で買い物ができるなど、特定日のセールやポイント還元キャンペーンをうまく使えばかなりお得に日用品をまとめ買いできることもあります。「毎月この日に買う」という習慣が作れる人には、ドラッグストアの活用が向いているといえます。

ドラッグストアネット通販が向いているシーン

Amazon定期便の方が使い勝手が良いと感じる場面が多いですが、ドラッグストアのネット通販が向いているシーンもあります。特に知っておきたいのが店頭受け取りの活用です。

家族に知られたくないものを購入したい場合などは、ドラッグストアの店頭受け取りサービスが有効です。

自宅に届けてもらうと家族に荷物が見られてしまうことがありますが、店頭受け取りを選べば自分だけが受け取れます。

マツキヨコカラなど一部のチェーンではオンラインで注文して店舗で受け取るサービスに対応しているため、

こういった用途ではドラッグストアのネット通販を使う価値があります。

また、市販薬や医薬品、薬剤師への相談が必要なものはAmazonよりドラッグストアの方が安心して購入できる場面もあります。

マツキヨなど、ポイント付与が定期便に適用される定期便もあるので、ポイントを集めている人はドラッグストアの定期便がおすすめ

結局、どちらを使うべき?

こんな人におすすめ
複数の日用品をまとめて定期購入・自動化したいAmazon定期便
新しいサービスへの登録が面倒Amazon定期便
プライベートブランドや特定日セールでとにかく安く買いたいドラッグストアネット通販
荷物を自宅以外で受け取りたい(店頭受け取り希望)ドラッグストアネット通販
医薬品・薬剤師への相談もまとめてしたいドラッグストアネット通販

まとめ

日用品の定期購入にAmazon定期便を使っている一番の理由は、普段から使っているAmazonアカウントでそのまま使える手軽さと、

メーカーをまたいで幅広い商品をまとめて管理できる利便性です。ドラッグストアで売っているものの多くはAmazonでも買えるため、わざわざ新しいサービスに登録しなくても日用品の定期購入は完結しています。

一方でドラッグストアのネット通販は、プライベートブランドの安さや特定日セール、そして店頭受け取りという選択肢を持っている点が強みです。

「楽さ・管理のしやすさ・品揃えの広さ」ならAmazon定期便、「価格の安さ・店頭受け取り・医薬品対応」ならドラッグストアネット通販、

という使い分けが日用品の買い方を最適化するひとつの答えになりそうです。

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